- 宮本 明夫
日々の努力☆彡
塾頭の独り言( ^ω^)・・・
毎年、お米を作っています?
その作業工程を辿ってみました。
➀秋の収穫の終えすっかり稲が無くなった田んぼ(新学期開始)
②これから、秋の耕耘作業が始まります…これをやっておかないと、土壌が乾かないのと害虫が冬眠し来年に影響します?(前年の復習)
③この作業は5月まで続き、徐々に土を細かくしていきます。(学校での勉強の予習、復習の繰り返し)
④4月になると苗代準備(種まき)(日々の学習計画をしっかりと)
⑤苗代で苗を5月中に育てます(苗が枯れないように肥料を散布します)(一度覚えた単語は忘れないように)
⑥苗が大きくなり、いよいよ田植え開始!ガンバロウ!(定期テスト開始)
⑦田植えが終わり後は水管理
⑧7月土用干し、稲に酸素を入れます…しっかり乾かさないと秋が大変!(定期テストの反省)
⑨穂が実り、秋の収穫時期がやってまいります。(受験生は受験準備)
⑩刈り取り作業、乾燥、脱穀してやっとお米になります。(合格目指していざ!)
こんな作業(学習)の繰り返し( ;∀;)
でも自分で育てたお米はやっぱり美味しいです。